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安威川ダムに隣接する公園の名称が「ダムパークいばきた」に決定しました。
令和6年中にオープン予定の安威川ダム周辺の公園名称については、全国から名称案を募集し、市民投票と関係者意見の聴取を行いました。結果、名称は「ダムパークいばきた」に決定しました!名称案の応募件数は1,439件、市民投票は2 […]
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安威川ダム周辺整備エリアの一部を使ったチャレンジイベント「だむチャレ!」を開催しました。
茨木市が推進する安威川ダム周辺整備事業では、いばきたの活性化につながる拠点づくりを目指しており、そのための事前プロモーションとして、ダム湖に隣接する公園やその周辺での活動を通して地域の活性化を図る「エリアマネジメント組織 […]
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「竜仙峡・アウトドアクッキング」〜 次世代につなげていくためのフィールドづくり。
安威川ダムの上流に位置し、かつては釣りや水遊びをする人たちで賑わった親水空間「竜仙峡」。安威川ダムファンづくり会では、この恵まれた自然環境を、ダムの完成後においても守り継ぐとともに、市街地では得ることのできない自然体験の […]
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食育プロジェクトをサポートする「茨木エディブルガーデン2022」
茨木市の中心部、市役所にほど近い住宅街にある大手町「みんなの畑」。平成30年の大阪北部地震によって、老朽化した木造住宅が揺れで損壊し、その後更地になっていた土地の所有者が「これからの子どもたちのために使って欲しい」と、地 […]
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安威川ダム「試験湛水」を開始しました。
平成26年に着手したダム建設工事は、令和4年1月の堤体盛立完了後、1月に非常用洪水吐き、8月に基礎処理工※が完了し、令和4年9月5日に仮排水路トンネルをゲートで閉じ、試験湛水を開始しました。今後、最高水位(サーチャージ水 […]
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ダム周辺の未来を考える 「竜仙峡・アウトドアクッキング」
ダム建設予定地の上流部に、清らかな渓流と深い木々に包まれた「竜仙峡」というエリアがあります。安威川ダムファンづくり会では、この恵まれた自然環境を、ダムの完成後においても守り継いでいき、次世代の地域資源として利活用していく […]
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自然環境を守り継ぐための活動を通じて地域づくりの関係人口を増やしていく。
令和3年10月22日、北部活性化支援グループ「RISE」代表の田中春樹さん、副代表であり立命館大学政策科学部3回生の古川伊吹さんをはじめ、安威川上流漁業協同組合、地元で暮らす方々によって、二回目となる「アドプト・リバー・ […]
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竜仙峡に設置した「山のベンチ」に身を委ねて、ダム周辺地域の未来像をイメージする。
安威川ダムの上流部「竜仙峡」の河川沿いに、深い木々に包まれた幻想的な空間が広がっています。この美しい場所と周辺の豊かな自然環境を守り継ぎ、次世代の人たちの貴重な地域資源として、どのように活用していけばよいかを、地元に暮ら […]
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動植物への配慮と保護を見据え、実態調査・予測分析、データベースづくりを行い、 ダム周辺における環境保全につなげていきます。
令和4年春、安威川ダムの堤体が完成し、ダムが貯水できる水位まで水を溜め、その後、平常時の水位まで調整を行う「試験湛水」が開始されます。安威川ダムファンづくり会・環境部会では、ダム周辺に生息する多様な動植物への配慮と保護を […]
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「安威川協働の森基金」への募金を終了します。
「安威川協働の森基金」への募金を令和3年7月末日をもって終了します。これに伴い、グリーンカードの配布も終了します。多くの皆様に募金をいただき、有難うございました。頂きました募金はダム周辺の植樹に活用させていただきます。
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安威川ダム資料館を閉鎖します。
大門寺北側広場に設置しています安威川ダム資料館は、6月10日をもって閉鎖し、翌日から撤去工事を始めます。 昨年以来、新型コロナのために開館・閉館を繰り返し、現在も臨時閉館中ですが、長らくのご愛顧有難うございました。 なお […]
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新型コロナ拡大防止のため、資料館を臨時閉館します
新型コロナに関する緊急事態宣言により、4月26日から当面の間、安威川ダム資料館を臨時閉館します。 資料館周りの展望広場・駐車場は、従来通り昼間は開放していますので、自由にご見学ください。なおダムカード・グリーンカードの配 […]
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安威川ダム資料館を再開します
大阪府の新型コロナ警戒レベルがイエローステージに緩和されましたので、3月11日(木)から安威川ダム資料館を再開します。これに伴いダムカードの配布・協働の森基金への募金(グリーンカード配布)も再開します。定期開館日は従来通 […]
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安威川ダム周辺整備事業
茨木市では、「ダム周辺の魅力向上と賑わいづくり」をはじめ、茨木市北部地域の活性化に向けて「山とまちをつなぐハブ拠点の創出」を目指して周辺整備事業を推進しています。 安威川ダム周辺整備事業は、公共施設である市の公園整備に併 […]
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安威川ダム周辺の将来について考える「竜仙峡アウトドアクッキング」
安威川ダム建設地の上流部、美しい山々と渓流が織りなす絶景のロケーションに包まれた「竜仙峡」は、かつて「竜仙閣」という旅館もあり、釣り人や川遊びなどを楽しむ「親水空間」として賑わった場所。安威川ダムファンづくり会では、周辺 […]
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安威川ダム資料館を再度休館します
新型コロナウイルス感染症の拡大状況から、大阪府警戒レベルがレッドステージとされたことより、12月5日(土)より安威川ダム資料館を当面、臨時休館いたします。 休館に伴いダムカード・グリーンカードの配布、協働の森基金への募金 […]
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工事の安全とダムの永年の安泰を祈念する「定礎式」を開催しました。
令和2年11月14日、安威川ダム本体工事の安全およびダムの永久堅固と安泰を祈念し,「安威川ダム定礎式」が挙行されました。定礎式はダム建設工事において非常に重要な行事であり、ロックフィルダムでは堤体の盛立が本格化する中でそ […]
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安威川ダムファンづくり会「間伐材による森林保全プロジェクト」から 生み出された「山のベンチ」。
安威川ダムファンづくり会では、茨木市北部地域の課題解決に向けて、森林ボランティアの方々、木工家、クリエイターたちで編成する「間伐材による森林保全プロジェクト」を推進しています。間伐ヒノキを使ってプロダクトアウトされた「山 […]
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7月2日より資料館を再開します。
新型コロナ感染防止のため臨時閉館していた資料館を、7月2日(木曜日)から再開しました。 安威川ダム資料館開館のお知らせ15
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新型コロナウィルスのため資料館は当面の間、休館します。
新型コロナウィルスのため3月2日より、資料館は当分の間、臨時休館いたします。 また、ダムカード・グリーンカードの配布、協働の森基金への募金も休止します。 資料館周りの展望広場は、従来通り昼間は開放していますので、自由にご […]
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「安威川ニュース vol.7」を発行しました。
安威川ダムファンづくり会では、年に一回「安威川ニュース」を発行しています。 誌面では、「自然と話そう、人と話そう!」をテーマに、ダム建設の進捗状況をはじめ、安威川流域の自然、歴史、文化を再発見していただくための情報発信、 […]
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ダム周辺整備の将来について考える「竜仙峡アウトドアクッキング」。
安威川ダム建設予定地の上流部、美しい山々と渓流が織りなす絶景のロケーションに包まれた「竜仙峡」は、かつて「竜仙閣」という旅館もあり、釣り人や川遊びなどを楽しむ「親水空間」として賑わった場所。安威川ダムファンづくり会では、 […]
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安威川ダム建設のガイドラインや進捗状況などを伝える情報発信ツールを制作しました。
ダムの建設現場が一望できる大門寺北側高台ゾーン(展望広場)にインフォメーションボードを設営しました。また、市街にある安威川ダム情報交流センターでは、パネル展示の充実を図るなど、皆さんにダム工事の経緯やガイドライン、進捗状 […]
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資料館開館カレンダーを更新しました
安威川ダム資料館開館のお知らせ14