2016年03月18日

「オーサンの絵本づくりワークショプ」1日目

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2月21日に、環境教育の取組が行われている茨木市の安威小学校で「オーサンの絵本づくりワークショプ」が2日間にわたって行われました。

昨年、安威川フェスティバル2015で「みんなでつくる!オーサン絵巻もの」が開催され、たくさんの子どもたちから安威川流域の自然の景色や生き物、オーサンの仲間たちが描かれました。その後、大阪府下の大学生による「絵本のストーリーづくり」ワークショップが行われ、ついにシナリオが完成。今回は、安威小学校の子どもたちに絵本の各ページ内容に必要な絵を描いてもらうワークショップになりました。

初日の前半は、2年生を対象に安威川に住む動植物と地域の環境について、ビオトープづくりを指導しているNPO法人bioa代表・瀬口和矩さんからお話があり、その後NPO法人cobonのスタッフによる自然と生き物の関係性がわかる紙芝居が披露されました。

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後半は、4年生を対象に、昔からの安威川周辺の自然に触れてきた桑原地区会長の安達義春さんのお話と、大阪府安威川ダム建設事務所の松原信さんから安威川の洪水がもたらした被害や、その災害から身を守る為に造られるダムと将来のダム湖周辺のイメージを写真やイラストボードを使いながらお話があり、5年後のダム湖周辺のイメージを聞いている子どもたちの目は、明るく楽しげでした。講義終了後、安達さんの周りには子どもたちが取り囲み、昔の安威川の生き物について質問が飛び交いました。

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